HTML(エイチティーエムエル)
Webサイトの「骨組み」を作るための言葉
インターネットでページを開いたとき、その裏側では「HTML」という専用の言葉がコンピュータに指示を出しています。
HTMLは、建物の「設計図」
Webサイトを一つの「家」に例えると、 HTMLは柱や壁などの「骨組み(構造)」を作る役割 を持っています。
家を建てるときに「ここが玄関」「ここが窓」と決めるように、HTMLを使って「ここが大きなタイトル」「ここが文章の塊」「ここが写真」といった役割を、コンピュータが理解できるように指定していきます。
「タグ」を使って意味を教える
HTMLの最大の特徴は、 「タグ」 と呼ばれる記号で情報を囲むことです。
例えば、見出しにしたい文字があるなら
<h1>見出し</h1>
のように、
< >
で囲んだ記号(タグ)で挟みます。これによって、コンピュータは「あ、ここは一番大事な見出しなんだな」と判断できるようになります。
よく使われるタグの例:
- <p> :普通の文章(段落)ですよ
- <img> :画像を表示しますよ
- <a> :他のページへのリンクですよ
見た目を整えるのは「CSS」の仕事
HTMLはあくまで「中身の意味」や「構造」を決めるためのものです。
「文字の色を赤くしたい」「背景をキラキラさせたい」といった、 見た目のおしゃれ(装飾)は「CSS(シーエスエス)」 という別の言葉にバトンタッチします。HTMLで土台を作り、CSSで内装を整える。この連携でWebサイトはできあがっています。
まとめ
- check_circle HTML はWebサイトの構造・骨組みを決める言語
- check_circle タグ (< >)を使って情報の役割をコンピュータに伝える
- check_circle 見た目のデザインを担当する CSS とは別の役割
sell タグ
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